不動産

グローバル上場不動産の投資オポチュニティ:米国の冷蔵倉庫施設

By ジェームズ・メイデュー
グローバル上場不動産ヘッド 豪州、シドニー

人々の生活に欠かせないのは、食事と水です。経済が成長し、トレンドが移り変わるとともに、消費習慣も変化しますが、食料が必要な点は不変です。

外食が増えたり、オーガニック食品を選好したり、時には外食を控えて節約することもあります。しかし、レストランで食事する場合でも、八百屋やスーパーで食品を購入する場合でも、生鮮食品に対する需要が絶える事はありません。

生鮮食品は、温度管理された倉庫で保管される必要があります。これらの施設は、極めて安定したディフェンシブなリターン特性を有しており、歴史的にも堅調なリターンを創出してきましたが、投資先として広く認知されてはいないのが現状です。

冷蔵倉庫施設の収入源は賃料と保管です。一般的に、これら施設は営業、受け渡し、輸送も手掛けています。

米国における温度調整倉庫の収入は、2006年以降安定的に成長しており、2017年には53億米ドルに達すると見込まれていました1。米国の冷蔵倉庫施設数は、2017年に1,154件と、2015年から11%増を記録しています2

米国の温度調整倉庫セクターの収入
出所:GCCA、2018年12月、IBISレポート、2018年2月

同セクターには、様々な商品に注目した異なる施設が存在します。倉庫利用全体の17%を占めるのがパッケージ食品で、次にジャガイモと鶏肉(それぞれ同11%)、乳製品(同9%)、青果(同7%)と続きます3

この投資妙味に優れた貯蔵倉庫セクターへは、AMPキャピタルにおける上場不動産戦略を通じてアクセスが可能です。

安定した食品産業の堅調なファンダメンタルズが需要を後押しする一方で、地域や商品の分散はリターンのボラティリティを抑制します。

米国における食品小売の年間成長率は4%近くあることからも、安定した投資先であると言えるでしょう。

 

上場不動産戦略に関する詳細は、こちらからどうぞ。

 

1. IBISレポート、「Refrigerated storage industry in the US」、2018年2月
2. GCCA、2018年12月
3. COLD, 2019年1月

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