債券

バリュエーション重視のアプローチに基づく
安定した債券運用

概要

債券運用には、割安な資産をロングし、割高な資産はショートする能力と弾力性が必要です。AMPキャピタルにおける債券アクティブ運用では、金利およびクレジットのリサーチを活用した運用プロセスを通じて、魅力的な投資機会の発掘とリスク管理に注力しています。

金利に関しては、確固たる定量的フレームワークと市場分析を組み合わせたアプローチを通じて、デュレーション、イールド・カーブおよび金利スプレッドの戦略を構築します。クレジット運用においては、トップダウンのアプローチにボトムアップのクレジット分析を組み合わせています。イベント・リスクはアクティブに管理し、特に格下げの回避に焦点を当てています。最適なクレジット・プロファイルを有し、優れたパフォーマンスを創出しているセクターから個別銘柄を選択することで、付加価値の創出を目指します。当社のクレジット・リサーチ・チームは、約500件の発行体*をカバーしています。

「モメンタムとバリュエーションが融合したとき、最も実りある投資機会が生まれます」
サイモン・ワーナー、グローバル債券部門ヘッド


数多くの受賞経験を持つAMPキャピタルの債券部門を支えているのは、保険そして投資・運用事業における160年超の歴史と実績です。当社は、アジアでトップクラスの規模を誇る債券マネージャーであり、案件や投資アイディアの発掘における優位性と、新発債券に関してはコーナーストーン投資家としてより良い条件を確保することが可能です。

* 2015年11月時点

 

債券運用におけるAMPキャピタルの強み

莫大なスケール

アジア最大級の債券マネージャーである当社では、その広範なグローバル・ネットワークを活用し、ユニークな案件へのアクセスが可能となっています。また、卓越した規模と実績から、より良い条件や価格を確保する交渉力を持っています。

高い専門性を備えたチーム

社債、国債、キャッシュ、為替、デリバティブなど、債券分野全体をカバーする債券チームは25名超のプロフェッショナルを擁しています*。欧州・北米・アジアに配置された専属のチームを通じて、金融市場の重要な要素である非効率性を発掘し、付加価値創出の機会を模索しています。

*2016年01月時点

チーム間の連携

当社の企業文化のひとつがコラボレーションです。債券部門のアナリストは株式部門のアナリストと緊密に連携しており、金融、不動産、素材・エネルギー、IT・メディア・通信、資本財・サービス、公益、そしてインフラといった全ての主要産業セクターに関する情報や考察を共有します。こういった部門間の連携を通じて、投資機会やリスクに対する洞察の向上に努めています。

哲学とプロセス

規律あるバリュエーション手法と確立されたプロセスを通して、ミスプライシングによる投資機会を発掘することが、私たちの運用哲学の基盤です。

バリュエーション重視のアプローチ
債券運用における最良の手法は、アクティブかつ独立したバリュエーションに基づくアプローチであると考えます。投資家動向によって価格がバリュエーションをオーバーシュートする局面には真の投資機会が存在します。資産が割安な時にはロング、割高の場合にはショートするスキルと弾力性が債券運用には必要です。
安定した実績
当社におけるグローバルのレラティブ・バリュー型アプローチは、安定した運用結果の創出を目標としており、透明性が高く、反復可能性に優れています。
リスク管理
確固たるリスク管理プロセスを通じて、ディフェンシブなポートフォリオの構築を目指します。徹底的なデュー・デリジェンスを実施するとともに、ストレステスト及びシナリオテストに際しては精巧なリスク管理ツール・システムを活用します。これに加え、外部の格付機関のみに依存しないよう、投資ユニバース内の銘柄全てに対して当社独自の評価を実施しています。
定量的アプローチ
資産価格への影響を定量化することは重要ですが、世界は絶え間なく進化しており、全てが機械的またはモデルのみに基づいた意思決定プロセスは最善ではない事を当社は認識しています。従って、定量評価を補完する役割を果たす定性評価を組み入れています。

マネージャーの紹介

当社の強みは、経験豊かなスペシャリスト集団であることです。幅広く深みのある運用能力とグローバルに広がるネットワークを活用し、卓越したパフォーマンスの実現を目指します。

グローバル債券部門ヘッド。アクティブ債券運用における責任者。

サイモン・ワーナー
AMPキャピタル

マクロ担当ヘッド。マクロそしてコア運用における責任者。

イラン・デケル
AMPキャピタル

クレジット担当ヘッド。ボトムアップ型のクレジット運用とクレジット・リサーチにおける責任者。

ソニア・ベイリー
AMPキャピタル

重要事項:この文書に含まれる情報は一般的な情報の提供のみを目的としてAMP Capital Investors Limited(ABN 59 001 777 591, AFSL 232497)(以下「AMPキャピタル」といいます。)が作成したものです。これは現地において適用される法令諸規則や指令に反することとなる地域での配布または使用を意図したものではなく、かつ、特定の投資ファンドまたは投資戦略への投資を推奨、提案または勧誘するものではありません。読者は、この情報を法的な、税務上の、あるいは投資に関する事項の助言と受け取ってはなりません。読者は(この情報を受領した地域を含む)特定の地域において適用される法令諸規則その他の要件に関して、並びにそれらを遵守しなかったことにより生じる結果について、専門家に意見を求め、相談しなければなりません。この文書の作成に当たっては細心の注意を払っていますが、AMPキャピタルあるいはAMPリミテッドのグループ会社は、予測を含むこの文書の中のいかなる記述についても、その正確性または完全性に関して表明又は保証をいたしません。脚注に示される通り、この文書中のいくつかの情報は、当社が信頼できると判断する情報源から取得しており、現在の状況、市場環境および見解に基づいてます。AMPキャピタルが提供した情報を除き、当社はこの情報を独立した立場で検証しておらず、当社はそれが正確または完全であることを保証することはできません。過去の実績は将来の成果の信頼できる指標ではありません。この文書は一般的な情報の提供を目的として作成したものであり、特定の投資家の投資目的、財務状況または投資ニーズを考慮したものではありません。投資家は、投資判断を行う前に、この文書の情報の適切性を考慮し、当該投資家の投資目的、財務状況又は投資ニーズを考慮した助言を専門家に求めなければなりません。この情報は、その全部または一部であるかを問わず、AMPキャピタルの書面による明示の同意なく、いかなる様式によっても、複製、再配布あるいはその他の形式で他の者が入手可能な状態に置いてはなりません。